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良創の遺品整理で働くスタッフのブログ

お墓のカタチ②樹木葬

Date:2013年12月10日 / Category:雑記

 

先日に引き続き、

今日はまたお墓のカタチについて。

 

最近、「樹木葬」という言葉を

聞いたことはありますか?

 

「散骨」は

お骨を墓地以外の場所に撒きますが

「樹木葬」は

好きな木の下に勝手に埋葬することではありません。

 

樹木葬は、

墓地として許可を得た場所に埋葬することを指します。

 

だから

一般の墓地と同様

樹木葬を行っている霊園との契約が必要となります。

 

樹木を墓標として故人を弔うので、

遺骨を埋葬するたびに新しい苗木を植えたり、

墓地の中央にシンボルとなる樹木を植え、

周辺に遺骨を埋葬したりします。

 

樹木葬は

何より、地域の緑化に貢献できるし

故人が自然に還り

その一部になっているように想えるのは

素敵ですね。

 

モノの本によると

人が亡くなった後、

物質的にカタチを変えるだけで

自然のエネルギーとなり

循環しているそうです。

 

「♪千の風になって♪」じゃないですが

人の死を「自然に還った」と考えられたら

悲しみも少しだけ

癒えるかもしれません。

お墓のカタチ①散骨

Date:2013年12月5日 / Category:雑記

私ごとですが

我が家には娘しかいません。

 

日本古来の考え方で言うと

わが家のお墓・もしくは納骨堂のお世話をする人は、

いなくなるということです…。

 

でも、いまどきは

「長男が家を継ぐ」

「男がいない場合は、婿をとる」

などと、家長制度にこだわっている人は

減っているようですね。

 

そんな風潮を反映してか

お墓にこだわらないカタチとして

「散骨」を希望する人も多いとか…。

 

個人で散骨をしても

法律には触れないようですが

だからといって

どこにでも撒いていいというわけではないようです。

 

「骨はしっかり粉末状に砕くこと」

「他人の迷惑にならないところに撒く」

など配慮が必要です。

 

海で撒く場合は

人で賑わう海水浴場は避けなければいけませんし

海産物の養殖場に撒くことも

マナー違反です!

 

断崖から撒くにしても

風向きによっては

自分たちのほうに飛んでしまうだろうし…。

 

散骨用に船をチャーターする手もありますが

天候に恵まれないと実行されませんし…

なかなか、簡単にはいかないかもしれませんね。

 

「私が死んだら、皆を煩わしたくないから

骨を海に撒いて」

と故人が言い遺し

かえって遺族が苦労する場合もあると

聞いたことがあります。

 

現代は、

「自分の終わり方」を考えるときに

「どんな方法で遺体を自然に帰すのか」ということも

いろいろ調べて

しっかり検討しておいたほうが

よいということでしょう…。

大掃除の季節ですが…

Date:2013年12月2日 / Category:お知らせ

今年もいよいよ12月ですね。

年末は、いろいろと多忙な時期。

 

私も、「年賀状を準備しなくては!」「大掃除は、いつできるかな…」と

気ぜわしくなってきました。

 

そもそも、大掃除とは、

「新年を清潔な家で迎えよう」という習慣ではなく、

年神祭の準備のための信仰的な行事らしいです。

 

江戸時代では12月13日に、

暦の凶日による災いを避けるため、

一定期間、身を清めて家に籠る「物忌み」を始めたそうです。

 

この習わしから「すす払い」が13日に行われるようになり、

 それが現代の大掃除につながったとのこと。

 

しかし!

水の冷たい時期に大掃除をするのは

 つらいものがありますよね、みなさん。

 

私は毎年、

「11月の小春日和にやっておけば、年末が楽だ!」と思うのですが

気づくといつも、12月になっています…。

 

ちなみに欧米諸国の家庭では

春から初夏にかけてが大掃除のシーズン。

 

今年やり残した掃除は

「欧米風に、来春でもいいかな~」と思ったり…。

 

みなさん、

無理して大掃除して風邪をひくよりも

身体を労わりつつ、

のんびりやりましょうね~。

 

 

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